応用行動分析(ABA)講座受付講座紹介
応用行動分析(ABA)連続講座 〜基礎から応用・実践まで〜(web講座)
※締切:11月15日(日)
応用行動分析(ABA)連続講座
〜基礎から応用・実践まで〜(web講座)
応用行動分析(ABA)は、B,F.スキナーの
行動主義に基づいた行動の科学で
人の行動が変わる原理に基づいて
日常生活場面で問題となる行動の改善や
よりよく環境に適応するための
技能の獲得に応用する方法です。
医療や福祉(認知症支援,発達障害支援など),
教育,子育て(ペアレントトレーニングなど)などに
幅広く活用されています。
こちらの記事もご参考に。
『応用行動分析(ABA)は認知症支援や子育てでも活用することができます!」
https://develoboki.ti-da.net/e11117064.html
この連続講座では
応用行動分析(ABA)の基礎から応用・実践まで
学ぶことができます。
講師:今本 繁 先生(ABC研究所 代表)
募集人数:25名 ※定員に達し次第締め切ります。
受講料:17,500円(全日程5回分)
*単発で受講される場合は,1講座4,500円
*2019年ディヴェ・ラボ主催「応用行動分析基礎・応用セミナー」に
参加された方は16,000円
*ディヴェ・ラボの年間パスをお持ちの方は15,000円
*お申し込み後、入金先をお知らせいたします。
入金を確認して受講確定となります。
受講方法:オライン会議システムzoomを使用
講座内容・日程
①2020年11月22日(日)10時〜12時
講義+事例検討
ABC分析と支援の計画
②2020年12月13日(日)10時〜12時
講義+事例検討
環境調整と視覚支援
③2021年1月24日(日)10時〜12時
講義+事例検討
行動の支援とコミュニケーション
④2021年2月28日(日)10時〜12時
講義+事例検討
結果操作とトークンシステム
⑤2021年3月14日(日)10時〜12時
おさらいとまとめ
お申し込み
https://ws.formzu.net/fgen/S51158868/
お問い合わせ
メール:develabo.okinawa@gmail.com
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【講師紹介】
今本 繁(いまもと しげる)先生
,
臨床心理士
自閉症スペクトラム支援士EXPERT
M.Ed.(筑波大学大学院)
ABC研究所 行動エンジニア
東京工科大学卒業後、ボランティア活動に従事し、
心理専門職を目指して広島大学や筑波大学の研究生を経て、
筑波大学大学院博士課程心身障害学研究課に入学し
行動療法の大家である小林重雄教授に師事する。
当大学で修士号取得後は、知的障害者通所施設(社)大野城すばる園
(野口幸弘園長、現西南学院大学教授)にて
研究活動と同時に非常勤指導員として勤務。
国立肥前療養所(現、肥前精神医療センター)にて心理療法士として勤務後、
ウェスタンミシガン大学行動分析学夏期研修、
ノースカロライナ大学TEACCH部で1年間のインターン研修を経験。
帰国後、西南女学院大学に専任講師として4年間勤務した後退職。
2003年にNPO法人それいゆがボンディ博士を日本に始めて招聘して
ワークショップを開催した。
招聘事業に関わり彼らと行動を共にして実践を開始し、
2006年5月にPECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)
の普及を目指してピラミッド教育コンサルタントオブジャパン株式会社を設立し2015年に退社。
2015年6月より独立してABC研究所を設立。
行動分析学(ABA)は、行動がなぜ起こるのか、
どうしたら変化するのかという問いに答えるものです。
行動分析学が生まれて、半世紀以上が経つ中で、たくさんの実験や研
究が行われ、様々な法則性がわかっています。行動に
関する法則性を人間社会の行動の問題の研究に応用し
たものが、応用行動分析(ABA)と呼ばれる学問です。
ABA は、自閉症の治療教育から始まり、現在では特別
支援教育のみならず、経営や経済学、医療リハビリなど
様々な分野に応用されています。
応用行動分析(ABA)連続講座
〜基礎から応用・実践まで〜(web講座)
応用行動分析(ABA)は、B,F.スキナーの
行動主義に基づいた行動の科学で
人の行動が変わる原理に基づいて
日常生活場面で問題となる行動の改善や
よりよく環境に適応するための
技能の獲得に応用する方法です。
医療や福祉(認知症支援,発達障害支援など),
教育,子育て(ペアレントトレーニングなど)などに
幅広く活用されています。
こちらの記事もご参考に。
『応用行動分析(ABA)は認知症支援や子育てでも活用することができます!」
https://develoboki.ti-da.net/e11117064.html
この連続講座では
応用行動分析(ABA)の基礎から応用・実践まで
学ぶことができます。
講師:今本 繁 先生(ABC研究所 代表)
募集人数:25名 ※定員に達し次第締め切ります。
受講料:17,500円(全日程5回分)
*単発で受講される場合は,1講座4,500円
*2019年ディヴェ・ラボ主催「応用行動分析基礎・応用セミナー」に
参加された方は16,000円
*ディヴェ・ラボの年間パスをお持ちの方は15,000円
*お申し込み後、入金先をお知らせいたします。
入金を確認して受講確定となります。
受講方法:オライン会議システムzoomを使用
講座内容・日程
①2020年11月22日(日)10時〜12時
講義+事例検討
ABC分析と支援の計画
②2020年12月13日(日)10時〜12時
講義+事例検討
環境調整と視覚支援
③2021年1月24日(日)10時〜12時
講義+事例検討
行動の支援とコミュニケーション
④2021年2月28日(日)10時〜12時
講義+事例検討
結果操作とトークンシステム
⑤2021年3月14日(日)10時〜12時
おさらいとまとめ
お申し込み
https://ws.formzu.net/fgen/S51158868/
お問い合わせ
メール:develabo.okinawa@gmail.com
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【講師紹介】
今本 繁(いまもと しげる)先生
,
臨床心理士
自閉症スペクトラム支援士EXPERT
M.Ed.(筑波大学大学院)
ABC研究所 行動エンジニア
東京工科大学卒業後、ボランティア活動に従事し、
心理専門職を目指して広島大学や筑波大学の研究生を経て、
筑波大学大学院博士課程心身障害学研究課に入学し
行動療法の大家である小林重雄教授に師事する。
当大学で修士号取得後は、知的障害者通所施設(社)大野城すばる園
(野口幸弘園長、現西南学院大学教授)にて
研究活動と同時に非常勤指導員として勤務。
国立肥前療養所(現、肥前精神医療センター)にて心理療法士として勤務後、
ウェスタンミシガン大学行動分析学夏期研修、
ノースカロライナ大学TEACCH部で1年間のインターン研修を経験。
帰国後、西南女学院大学に専任講師として4年間勤務した後退職。
2003年にNPO法人それいゆがボンディ博士を日本に始めて招聘して
ワークショップを開催した。
招聘事業に関わり彼らと行動を共にして実践を開始し、
2006年5月にPECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)
の普及を目指してピラミッド教育コンサルタントオブジャパン株式会社を設立し2015年に退社。
2015年6月より独立してABC研究所を設立。
行動分析学(ABA)は、行動がなぜ起こるのか、
どうしたら変化するのかという問いに答えるものです。
行動分析学が生まれて、半世紀以上が経つ中で、たくさんの実験や研
究が行われ、様々な法則性がわかっています。行動に
関する法則性を人間社会の行動の問題の研究に応用し
たものが、応用行動分析(ABA)と呼ばれる学問です。
ABA は、自閉症の治療教育から始まり、現在では特別
支援教育のみならず、経営や経済学、医療リハビリなど
様々な分野に応用されています。
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