講座紹介
Q&A 2022年度応用行動分析(ABA)連続講座
7月より始まります
2022年度 応用行動分析(ABA)連続講座
https://develoboki.ti-da.net/e12197656.html
お席があとわずかとなっています!
いくつかご質問いただきましたので
お答えします。
Q1:やむを得ずお休みする場合はどうなりますか?
A1:その場合は、後日、講義の部分のみ録画配信いたします。
(事例検討の部分は、個人情報が含まれるため録画配信していません。)
Q2:応用行動分析について初めて学ぶのですが、ついていけるか心配です。
A2:聞きなれない用語や初めてデータをとることに
難しさを感じることがあるかもしれません。
一昨年に受講された方から
「はじめて学んで、ついていけるか心配でしたが
なんとか大丈夫でした。」とのご感想をいただきました。
個々人の感じ方があるので何とも言えませんが、
ご提出いただいたワークは講師の先生から
アドバイスをいただきながら進めていきます。
また、随時、ご質問をお受けし、講師の先生にお答え、
解説いただいておりますので、ご遠慮なく
ご質問していただけたらと思います。
Q3:保護者でも支援者でもありません。応用行動分析に
興味があるので受講したいのですが大丈夫でしょうか?
A3:興味を持っていただきありがとうございます。
もちろん大丈夫です。応用行動分析は、ご自身のことや
お仕事などでも役に立つと思います。
昨年度の受講生の方には、ご自身のこと(飲酒量を減らしたい、ダイエットなど)
について取り組まれた方もいらっしゃいました。
Q4:現在、担当を受け持っていないのですが、
聴講のみでも大丈夫ですか?
A4:聴講のみでも大丈夫です。
講義を受けて、ワークに取り組んで頂いた方がより具体的になると思いますが
他の受講生の方の実践を聞かれても勉強になると思います。
また、ご自身のことについて取り組まれながらワークをされるのもお勧めです。
Q5:受講後のフォローはありますか?
A5:事例検討会を予定しています。
Q6:応用行動分析は子育てや障がい者への支援方法のイメージがありますが
ほかにどのような分野で活用されていますか?
A6:昨年投稿した記事(2021年 応用行動分析(ABA)連続講座のお薦めポイント その②)
でも触れましたが、「なぜその行動をするのか」
行動分析学に基づいて考えていくので
医療・福祉・スポーツなどの分野でも
活用されています。
昨年の受講生の方の中には、高齢者支援(ケアマネ)をされている方が
ご受講いただきました。
利用している施設の方と連携し、実践をされ、
対象の方の行動変容がみられました。
応用行動分析の活用の幅の広さを
改めて感じさせていただいた事例でした。
講座に関して気になることがありましたら
ご遠慮なくお問い合わせ下さいね。
お問い合わせ・ご質問はこちらのメールから。
develabo.okinawa@gmail.com

*******************************************************************
残りわずかです!
【受付中】
2022年度 応用行動分析(ABA)連続講座
https://develoboki.ti-da.net/e12197656.html
LINEでも講演会や講座の
お知らせをしています。
LINE@お友達追加はコチラ
https://lin.ee/6mj9Fpe
または、LINEで@040nphkwと検索
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A1:その場合は、後日、講義の部分のみ録画配信いたします。
(事例検討の部分は、個人情報が含まれるため録画配信していません。)
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A2:聞きなれない用語や初めてデータをとることに
難しさを感じることがあるかもしれません。
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「はじめて学んで、ついていけるか心配でしたが
なんとか大丈夫でした。」とのご感想をいただきました。
個々人の感じ方があるので何とも言えませんが、
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アドバイスをいただきながら進めていきます。
また、随時、ご質問をお受けし、講師の先生にお答え、
解説いただいておりますので、ご遠慮なく
ご質問していただけたらと思います。
Q3:保護者でも支援者でもありません。応用行動分析に
興味があるので受講したいのですが大丈夫でしょうか?
A3:興味を持っていただきありがとうございます。
もちろん大丈夫です。応用行動分析は、ご自身のことや
お仕事などでも役に立つと思います。
昨年度の受講生の方には、ご自身のこと(飲酒量を減らしたい、ダイエットなど)
について取り組まれた方もいらっしゃいました。
Q4:現在、担当を受け持っていないのですが、
聴講のみでも大丈夫ですか?
A4:聴講のみでも大丈夫です。
講義を受けて、ワークに取り組んで頂いた方がより具体的になると思いますが
他の受講生の方の実践を聞かれても勉強になると思います。
また、ご自身のことについて取り組まれながらワークをされるのもお勧めです。
Q5:受講後のフォローはありますか?
A5:事例検討会を予定しています。
Q6:応用行動分析は子育てや障がい者への支援方法のイメージがありますが
ほかにどのような分野で活用されていますか?
A6:昨年投稿した記事(2021年 応用行動分析(ABA)連続講座のお薦めポイント その②)
でも触れましたが、「なぜその行動をするのか」
行動分析学に基づいて考えていくので
医療・福祉・スポーツなどの分野でも
活用されています。
昨年の受講生の方の中には、高齢者支援(ケアマネ)をされている方が
ご受講いただきました。
利用している施設の方と連携し、実践をされ、
対象の方の行動変容がみられました。
応用行動分析の活用の幅の広さを
改めて感じさせていただいた事例でした。
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